無駄遣いの責任を誰も取らないまま、年金の保険料だけが上がっていく「年金改悪法」に徹底抗戦した「年金国会」の3時間1分のフィリバスターを始め、本会議9回・委員会123回の国会質問で、政府の矛盾を鋭く突き、また新しい制度を提案して来た。安心・納得の新年金制度構築にも『政権交代』が不可欠である。
議員立法 民主党日本国教育基本法案提出者として答弁に立つ

深刻な医師不足に対し緊急対策を迫る。医学部の定員増を提案。医療事故防止、被害者救済策等、新たな制度を提案。政府によって制度構築が進んでいる。介護ベッドなどの貸しはがしで困っているとの県民の皆さまの陳情を受け、厚生労働省に対応を約束させた。
尊厳ある生を全うするためには医療と介護の機能分担と十分な連携が必要

とうとう人口減少社会に突入した日本。特に地域の実情にあった子育て支援策が行えるよう地方分権の推進等を提案。新たな項目として盛り込まれた。
参議院少子高齢社会に関する調査会の理事として大臣に少子化対策についての提言を手渡す

いわゆる官僚の天下り先となり、税金の無駄遣いの温床となっている独立行政法人の質疑で、中央労働災害防止協会の経理状況について追求。不正を暴いた。
議会制民主主義の原点は「ウソをつかないこと」青木労働基準局長の虚偽答弁に謝罪を求め、局長は陳謝した。

小沢代表はじめ、菅代行、鳩山幹事長らと共に訪中。胡錦濤国家主席との会談に同席。翌日、北朝鮮のミサイル発射を受け武大偉外務次官に厳格な対応を要請した。
小沢代表訪中団の一員として釣魚台にて唐家セン国務委員の出迎えを受ける

拉致議連発起人・副幹事長として取組んで来たことが評価され委員長に抜擢。めぐみさん達の救出は横田早紀江さんとの「母と母の約束」。国際包囲網を築くべく、これからも議員外交等に積極的に取組む。
各地の拉致現場を視察被害者家族とも交流を深める

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